総説

Review article
  • 東野 博. 2021年まとめ 放射線科医がWithコロナ時代に密かに思うこと. Rad Fan 19: 25-28, 2021.
  • 東野 博. 治療から考える核医学、 臨床から考える核医学. Rad Fan 16: 60-65, 2018.
  • 東野 博. 第57回日本核医学会学術総会に参加して. Rad Fan 15: 87-89, 2017.
  • 東野 博. PACSの元画像を活用した読影アプローチ Diagnostic approach utilizing planar and transaxial images on PACS system. 日本心臓核医学会誌. Vol.18-1 35-37, 2016. (doi:10.14951/JSNC.18.01.35)
  • 東野 博. 心臓CTの最新動向と臨床における位置づけ. インナービジョン 2015年30巻5号 2-4.
  • 渡部恵利子, 西山由紀, 鹿島 文, 神田 恭子, 川条 文隆, 東野 博, 阿部 充伯. 増え続ける冠動脈CT検査におけるベータブロッカー待機時間の再検討 患者をいつまで待たせるのか – ROC解析によるアプローチ. 新医療 2014年5月号.
  • 東野 博. 心臓核医学をアピールする解析や読影の最前線. 新医療 2012年3月号 59-62.
  • 東野 博. Reading Up Grade 第3回. Rad Fan Vol.10 No.2 2012 90-91.
  • 東野 博, 望月輝一. 話題 SPECT/CT merge. 循環器内科 68(6): 598-603, 2010.
  • 東野 博. 4D心筋画像の歴史と未来 (なぜ今、4D画像が注目されるのか). 月刊新医療 37(2), (422) 132〜135, 2010年2月
  • 東野 博. 高磁場MRIがもたらす心臓MR検査の先進性 タギング法シネMRの進歩. 新医療 2009 No.414; 57-59.
  • 東野 博. 特集1 核医学の最前線 Part 2 進化するソフトウェア Clinical Report 放射線科医にとっての心臓核医学 – CardioNAVIの有用性 -. Rad Fan Vol.6 No.12 2008 40-42
  • 東野 博, 望月 輝一. ビジュアルでわかる心不全の診断と治療 CT・MRで心不全を診る. CIRCULATION Up-to-Date vol.2 no.4 2007 363-374.
  • 東野 博. PET/CTによるCT冠動脈造影と心機能の同時評価. インナービジョン 2007年22巻7号 24
  • 倉田 聖, 岡山 英樹, 檜垣 實男, 城戸 輝仁, 東野 博, 望月 輝一, 貞本 和彦, 本田 俊雄, 高橋志津江. 心・血管領域における64列MDCTの至適撮影方法. インナービジョン 2007年22巻7号 57-61
  • 東野 博, 望月 輝一. 心不全UPDATE CTとMRIによる心機能解析. 医学のあゆみ 2006; 218: 1157-1163.
  • 東野 博, 望月 輝一. 循環器診療における画像診断法の選択 四次元心臓CT – 45心拍撮像から1心拍撮像へ. 医学のあゆみ 2006; 216: 117-121.
  • 東野 博, 望月 輝一. 循環器診療における画像診断法の選択 虚血性心疾患におけるMSCTの有用性 – 冠動脈も心筋灌流も心機能も. 医学のあゆみ 2006; 216: 5-10.
  • 東野 博. 心臓血管MRIの進歩 Cine MRIによる心機能の評価. 心臓 2005; 37: 821-824.
  • 東野 博, 増谷 守二, 三好 史彦, 立花 正, 友澤 勝利, 竹本 勇治, 溜尾 栄之, 長野 洋司, 藤井 充. 脊椎領域における高速SE法の臨床応用について.MEDICAL NOW 1994; 18: 9-14.

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